結局、HTML&CSSから始めてよかったと思っている

HTMLとCSSをひと通り触って、
「なんとなく、ここまでは来れたな」
そんな感覚が出てきた頃。

次に進んだのが、
JavaScriptとPHPでした。

正直に言うと、
ここで一段、空気が変わった気がします。


難易度が上がった瞬間

HTMLとCSSは、
「書いたら、そのまま画面に出る」
という分かりやすさがありました。

でも、
JavaScriptとPHPは違った。

・なぜこの動きになるのか
・どこで何が起きているのか
・そもそも、今どこを触っているのか

急に、
“見えない部分”が増えた感覚。

同じ「コードを書く」なのに、
頭の使い方が変わった感じがしました。

「あ、難易度が一段上がったな」

そう思ったのを、
今でもよく覚えています。


楽しい vs しんどい

不思議なことに、
嫌いではありませんでした。

できたときは、
ちゃんと面白い。

「お、動いた」
「こういう仕組みなんだ」

そんな瞬間も、確かにあった。

でも同時に、
しんどさもはっきり感じました。

・理解に時間がかかる
・一度つまずくと戻れない
・集中力をかなり使う

HTMLとCSSを触っていたときの
「気楽さ」は、正直なくなりました。

楽しい。
でも、重たい。

この両方が、
同時に存在していました。


「全部できなくていい」と思えた変化

ここで、
以前の自分と決定的に違ったのは、
“考え方”でした。

昔だったら、
きっとこう思っていたはずです。

「理解できない」
「向いてない」
「もう無理だ」

そして、
そのままフェードアウト。

でも今回は、
少し違いました。

「全部できなくてもいい」
「今は分からなくていい」

そう思えるようになっていた。

HTMLとCSSを先にやったことで、
「分からない状態に慣れていた」
というのが大きかったのかもしれません。

それに、
この時点でもまだ、

どの言語で
何がどこまでできるのか。

正直、
よく分かっていませんでした。

だからこそ、
無理に結論を出さなくてよかった。


向き・不向きは、あとから分かればいい

この回で強く感じたのは、
向き・不向きって、
最初から分かるものじゃない、ということです。

やってみて初めて、

・思ったより好き
・思ったより疲れる
・長く続けるのはキツそう

そういう感覚が、
少しずつ見えてくる。

JavaScriptもPHPも、
「やめる理由」にはならなかった。

でも、
「今の自分が力を入れる場所か?」
と聞かれたら、
少し違う気がした。

それだけ。


自己理解が、少し進んだ

この頃は遠回りをしましたが、
自分の特性を知る、
大事なタイミングでした。

・何が楽しくて
・何がしんどくて
・どこまでなら頑張れそうか

プログラミングを通して、
自分を観察していた感覚。

今思えば、
この「自己理解」があったから、
次の選択がしやすくなった気がします。

次回予告

次回は、
HTMLとCSSをある程度理解して、
「模写コーディング」が
だいぶできるようになった頃の話です。

コードジャンプというサイトを使って、
「これは、少し形になってきたかも」
そう感じ始めた瞬間について書きます。

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