遠回りして気づいた、最初にHTMLとCSSを選んだ理由

プログラミングを始めようとすると、
最初に必ず出てくる問いがあります。

「どの言語をやればいいの?」

JavaScript
PHP
Python

検索すると、
当たり前のように名前が並びます。

でも正直、
その時の僕には――

どの言語で、何ができるのかが、
本当に1ミリも分かっていませんでした。


「おすすめ言語」が、何一つピンとこなかった

「WebならJavaScript
「バックエンドならPHP
「AIならPython

今なら、
なんとなく意味は分かります。

でも当時は、

Webって何?
バックエンドってどこ?
AIって、結局何を作れるの?

そんな状態です。

例えで言えば、
地図も目的地もないまま、
乗り物だけ選ばされている感じ
でした。


過去の挫折は、言語選びが原因だったと思う

これまで何度か、
プログラミングに挑戦してきました。

そのたびに、

「どうせなら将来使いそうな言語を」
と思って、

JavaScript
PHP

いきなり、
それっぽい言語から始めていました。

でも結果は、
毎回同じ。

・何をしているのか分からない
・なぜこのコードを書くのか分からない
・何が完成形なのかも分からない

そして、
静かにやめていく。


分からなかったのは、コードじゃなかった

今ならはっきり言えます。

当時分からなかったのは、
文法でも、英語でもありません。

「この言語で、何が作れるのか」
それが、全く見えていなかった。

ゴールが見えないまま、
走れと言われていた感覚です。


今回は「考えること」をやめた

だから今回は、
一つだけ決めました。

自分で判断しない。

どの言語が将来使えるか
どれが正解か
どこまでやればいいか

全部、考えない。

リベ大のYouTubeで
「まずはHTMLCSSからやってみるといい」
と言っていたので、

そのまま、
HTMLとCSSをやることにしました。


HTMLとCSSは「役割」が分かりやすかった

HTMLとCSSを触ってみて、
初めて気づいたことがあります。

この文字は、HTML
この色や配置は、CSS

「何を担当している言語なのか」
それが、はっきりしていた。

まだ理解できていなくても、
役割だけは見える。

これが、
想像以上に大きかったです。


いきなりJavaScriptやPHPをやらなかった理由

誤解してほしくないのですが、
JavaScriptやPHPを
やりたくなかったわけではありません。

むしろ、
いずれは絶対に使いたい。

ただ、

HTMLが何をしているかも分からない
CSSがどこで効いているかも分からない

その状態で、
さらに別の言語を重ねるのは、
また同じ挫折を繰り返すだけだと思いました。


「何が分からないか」が、少しずつ分かってきた

HTMLとCSSを続けていくうちに、
劇的な成長があったわけではありません。

でも、

・ここはHTMLの仕事
・ここはCSSの仕事
・ここから先はJavaScriptの領域かも

そんなふうに、
世界が少しずつ分解されていく感覚がありました。

これは、
過去の挑戦では一度もなかったことです。


分からないまま進まないための選択

僕は、
「簡単そうな言語」を選んだわけでも
「楽しい言語」を選んだわけでもありません。

何ができるか分からないまま、
次の言語に進まないために、
HTMLとCSSから始めただけ。

それだけです。


次回予告

次回は、
実際に使った教材について書きます。

なぜProgateを選んだのか。
どこが良くて、どこが物足りなかったのか。

「独学で迷子にならなかった理由」
を、もう少し具体的に掘り下げます。

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