WordPressを触って、初めて「仕事っぽさ」を感じた話

模写コーディングを続けているうちに、
HTMLとCSSは、
「勉強しているもの」から
「触れる道具」みたいな感覚に変わってきました。

とはいえ、
まだどこか他人事でした。

自分が作っているのは、
あくまで“練習用のページ”。

本当にこれが、
仕事につながるのかどうかは、
正直、よく分かっていなかった。


WordPressは、避けられないスキルだと思った

WordPressを学習し始めたきっかけは、
どこのサイトを見ても、
ChatGPTで調べても、

「Web制作に必要なスキル」

として、

・HTML&CSS
・JavaScript
・WordPress

この3つが、
ほぼ必ずセットで出てきていたからです。

正直なところ、
HTML&CSSとJavaScriptをせっかく勉強したし、
「WordPressは飛ばしてもいいんじゃないか」
と思ったこともありました。

でも、
最初に自分で決めていたことがあります。

やり方を、自分で決めすぎない。

分からない世界で、
分からないまま最適解を探そうとすると、
だいたい手が止まる。

だから今回は、
「避けられないなら、やる」
そのくらいの判断で、
WordPressも学習することにしました。


まずはYouTubeで、全体像をつかんだ

学習の入り口として、
最初はYouTubeを見ました。

・WordPressって何ができるのか
・管理画面では何をするのか
・サイトはどうやって形になるのか

全体像をつかむには、
動画はとても分かりやすかったです。

ただ、
見ているうちに、
こんな感覚も出てきました。

「これ、
どういう順番でやればいいんだろう?」


最終的に「本で学習しよう」と決めた理由

そこで、
最終的に選んだのが
本での学習でした。

理由は、
過去の経験にあります。

以前、
『一冊ですべて身につく HTML&CSSとWebデザイン入門講座』
で学習したとき、

「ちゃんと身についている」
という感覚が、
はっきりとあったからです。


1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版] [ Mana ]

本には、

・順番が最初から決まっている
・前後のつながりが分かりやすい
・立ち止まって考えられる

という良さがあります。

それに加えて、
もう一つ大きかったのが、

あとから思い出しやすいこと。

「あれ、確かあの説明、
本のこの辺に書いてあったな」

そんなふうに、
ページの位置や厚みで
記憶をたどれる感覚は、
自分にはすごく合っていました。

この感覚は、
動画やWeb教材では
なかなか得られなかったものです。


選んだのは、一番薄くて安いWordPressの本だった

WordPressの本を選ぶとき、
正直に言うと、
深く比較はしていません。

選んだ基準は、
とても現実的でした。

・本の厚さが一番薄かった
・価格も、わりと安かった

分厚くて高い本は、
途中で挫折する未来が見えた。

だから今回は、
「最後までやり切れそうか」
を最優先しました。

そうして選んだのが、

『いちばんやさしいWordPressの教本』

です。


いちばんやさしいWordPressの教本 第7版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 (いちばんやさしい教本シリーズ) [ 石川栄和 ]

結果的に、この一冊で正解だった

この選択は、
結果的に大正解でした。

専門用語は最低限。
説明も丁寧で、
手を動かしながら進められる構成。

そして何より、

このブログを立ち上げることができた。

WordPressを触って、
サイトを作り、
記事を書いて、
公開する。

ここまでたどり着けたのは、
間違いなく
『いちばんやさしいWordPressの教本』
を読んだからです。


WordPressで、空気が一段変わった

WordPressを触っていて、
感じたのは、

「あ、これは“練習”じゃないな」

という感覚でした。

・投稿画面がある
・メニューがある
・問い合わせフォームがある

HTMLとCSSが、
急に「意味を持ち始めた」。

それまで点だった知識が、
線でつながった感じがしました。


初めて「仕事っぽさ」を感じた瞬間

模写コーディングは、
自分の中で完結していました。

でも、WordPressは違う。

「これ、
そのまま誰かのサイトになりそう」

そう思えたことで、
独学が一気に現実に近づきました。


まだ全然できない。でも…

もちろん、
この時点で
何でもできるわけではありません。

テーマの仕組みも分からない。
PHPもほとんど触れない。

それでも、

・サイトがある
・URLがある
・記事が公開されている

この状態まで来られた。

これは、
独学を続ける上で
かなり大きな意味がありました。


次回予告

次回は、
ここまで続けてきた独学をふまえて、

「じゃあ、これからどうしていくのか」

を、改めて考えた話を書きます。

このまま続けるのか。
何を伸ばすのか。
まだ答えは出ていませんが、
正直な気持ちを整理してみようと思います。

↓僕が、独学を始めるきっかけになった本です。


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