現場で感じた、仕事を回すために本当に必要だった3つの力
仕事ができる人、
仕事が評価される人。
いろいろな定義がありますが、
これまでの職歴を振り返って、
自分が一番大事だと感じてきた仕事の能力があります。
それは、
資格やスキルよりも、
もっと地味で、目に見えにくいものです。
① 調整力(不満が出にくい形を作る力)
営業、ホームセンター店長、工場勤務と、
いくつかの職場を経験してきました。
その中で一貫して難しかったのが、
人と人の間をどう調整するかという点です。
お客様と社員、社員とパート、上司と部下。
立場も、責任も、給与も違う。
正論を通すだけでは、
どこかに必ず不満が残ります。
「全員が満足」は無理でも、
納得してもらえる形を探ること。
これができないと、
現場はじわじわ崩れていきます。
② 非常事態への対応力(小さなトラブルを前提にする力)
現場には、
何も起きない日なんてほとんどありません。
- 繁忙日
- 急な欠勤
- 希望休の集中
- 予定外の仕事
- ちょっとしたトラブル
どれも「非常事態」と言うほどではないけれど、
積み重なると現場を疲弊させる要因です。
大事なのは、
「起きないように祈ること」ではなく、
起きる前提で組み立てることだと思っています。
③ 再現性を作る力(毎回がんばらなくても回る仕組み)
調整も、非常事態対応も、
毎回その場の判断だけでやっていると限界が来ます。
そこで必要になるのが、
再現性を作る力です。
- 前回うまくいった考え方を残す
- 条件を整理して、次に活かす
- 人に依存しすぎない形にする
これは、
「楽をするため」ではなく、
現場を安定させるための仕組みです。
まとめ:だからシフトは「計画」にした
この3つ、
- 調整力
- 非常事態への対応力
- 再現性を作る力
を同時に扱う仕事が、
シフト作成でした。
パートの意見を取り入れつつ、
会社運営に支障が出ない形を考える。
行き当たりばったりではなく、
計画として組み立てる必要がある。
そんな考えから、
自分なりにシフトを仕組み化していきました。
補足
この考え方をもとに、
実際に使える形としてまとめたのが、
Webで使えるシフト作成アプリです。
詳しい内容や利用方法は、
noteの方にまとめています。
▶ note(はばたく)
※シフト作成アプリ公開|現場目線・スキル考慮型
