がんばるほど忙しくなる働き方に違和感を覚えた話

前回の記事では、
これまでの転職経験や、
働き方に違和感を覚えるようになったきっかけについて書きました。

今回は、
「なぜ、がんばっているはずなのに、毎日が苦しくなっていったのか」
その理由について、もう少し深く振り返ってみたいと思います。

がんばることが、当たり前になっていました

社会人になってから、「仕事はがんばるもの」そう思って働いてきました。

頼まれた仕事は断らず、
できるだけ早く、できるだけ丁寧にこなす。

それが評価につながり、
自分の居場所を作る方法だと信じていました。

仕事ができるようになるほど、仕事が増えていく

実際、仕事を覚えるにつれて、
任される業務は増えていきました。

最初は、
「期待されているんだ」
「信頼されているんだ」
そう思えて、うれしかったです。

でも、いつの間にか、
仕事が増えることが当たり前になっていました。

増えたのは、時間と心の余裕を削る仕事でした

責任のある仕事、
自分にしかできない仕事、
急ぎの仕事。

そういったものが積み重なり、
気がつくと、毎日が仕事中心の生活になっていました。

帰宅時間は遅くなり、
家では疲れて何も考えられない。

「がんばっているのに、なぜこんなに苦しいんだろう」
そんな思いを、何度も感じていました。

評価と、幸せは比例しないと気づきました

上司からの評価は、決して低くないと思います。

それでも、
心に余裕はありません。

評価されることと、
自分や家族が幸せに過ごせることは、
必ずしも同じではない。

この頃から、
そんな違和感をはっきりと感じるようになりました。

がんばっても、時間は増えませんでした

どれだけ努力しても、
1日は24時間しかありません。

仕事が増えれば増えるほど、
削られていくのは、
家族と過ごす時間や、自分の時間でした。

「この働き方を続けていたら、
大切なものを、どんどん失っていくのではないか」

そんな不安が、
少しずつ大きくなっていきました。

視野が、どんどん狭くなっていたことに気づきました

忙しい毎日を過ごしていると、
目の前の仕事をこなすことで精一杯になります。

「今の仕事を続けるしかない」
「他に選択肢なんてない」

そう思い込んでいましたが、
本当は、考える余裕がなかっただけでした。

がんばり方を変える必要があると思いました

がんばること自体が、
悪いわけではありません。

ただ、
どこで、何のためにがんばるのか
それを考えずに走り続けていたことが、
苦しさの原因だったのだと思います。

このまま同じ働き方を続けていても、
状況は変わらない。

そう感じるようになりました。

この違和感が、次の行動につながりました

「会社の外にも、
自分の力で価値を積み上げられる場所が必要なのではないか」

そう考えるようになり、
少しずつ、資格や副業、
新しい働き方について調べ始めました。

まだ何も結果は出ていませんが、
このときの違和感が、
独学を始める大きなきっかけになったのは確かです。

次回予告

次回は、
「資格で独立しようと本気で考えた話」
について書く予定です。

なぜ資格を目指そうと思ったのか、
そして、なぜその道を選ばなかったのか。

同じように悩んでいる方の
参考になればうれしいです。

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