独学で使った教材と、正直な感想

独学を始めると、
必ずぶつかる問いがあります。

「で、何を使って勉強すればいいの?」

正直に言うと、
この問いにちゃんと答えようとした瞬間、
過去の僕は止まっていました。

教材比較。
レビュー調査。
最短ルート探し。

気づけば、
勉強する前に疲れている状態。

だから今回は、
第6話で書いた通り、
自分で判断しないことを決めました。


教材選びの基準は、たった一つ

今回の基準は、シンプルです。

リベ大(リベラルアーツ大学)で勧められていたものを、そのまま使う

理由はそれだけ。

「これが一番いいのか?」
「もっと効率のいい方法があるのでは?」

そういうことは、
分かるようになってから考えればいい
と思ったからです。

結果的に使ったのは、この3つ。

  1. Progate
  2. ドットインストール
  3. 本(1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座)

そして結論から言うと、

全部、良かったです。

ただし、
「誰にでもおすすめ」ではありません。


① Progate|最初の一歩としては最強だった

一番最初に使ったのが、Progate。

ここでの役割は、
「理解する」ことではありませんでした。

・コードを書くことに慣れる
・エラーが出ることに慣れる
・完璧に分からなくても進んでいいと知る

この3つ。

正直、
「分かったか?」と聞かれたら、
全然分かっていません。

でも、

「これは完全に無理だな」
とは思わなかった。

それだけで、
最初の教材としては十分でした。


② ドットインストール|点と点がつながり始めた

次に使ったのが、ドットインストール。

Progateで
「なんとなく触ったことがある状態」になってから
動画で解説を聞く。

これが、
ちょうどよかった。

Progateで出てきた

「これ、結局なんだったんだ?」

という疑問が、
少しずつ言葉として整理されていく感覚。

逆に言うと、

・いきなりドットインストールだったら
・たぶん、ここでも挫折していた

そう思います。


③ 本|はじめて“自分で作っている感覚”が出た

最後に使ったのが、本(1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座)。

ここで初めて、

「自分で考えて、手を動かす」
という感覚が出てきました。

正直、
最初に手を出すには、本は一番ハードルが高いです。

・自分で進めないといけない
・詰まる
・正解がすぐ出ない

でも、必ず必要なステップだと思います。
本で学習した内容を思い出すときに、
「本のあのあたりにかいてあったかも」
って思い出せるようになってきました。

力がついてきたことを実感できたのも
この段階でした。


結論:教材の良し悪しより、タイミング

よく聞かれそうな質問があります。

「Progateとドットインストール、どっちがいい?」
「本って必要?」

正直な答えは、これです。

どれも良い。けど、タイミングを間違えるとキツい

・最初は、考えなくていい教材
・次は、説明してくれる教材
・最後に、自分で考える教材

この順番だったから、
全部「良かった」と言えました。

逆だったら、
きっとどれかを「微妙だった」と言っていたと思います。


教材は、武器じゃなくて補助輪

独学をしていて思ったのは、

教材は、
「これさえあれば成功できる武器」じゃない
ということです。

どちらかというと、

転ばないための補助輪

そして、
補助輪は、
ずっと同じものじゃなくていい。

今の自分に合うものを、
今の段階だけ使えばいい。

そう思えるようになったのが、
番の収穫でした。


次回予告

次回は、

JavaScriptとPHPを触って感じた「向き・不向き」

について書きます。

「難しい」「向いてない」で終わらせなかった理由。
そして、
HTML&CSSを先にやっていてよかったと
強く感じた瞬間の話です。

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